排泄性静脈注射腎盂造影

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    排泄性静脈注射腎盂造影 (IVP:intravenous pyelography)
    目的
    腎盂及び尿管、膀胱の形態を知る。
    対象
    膀胱尿管逆流症、腎盂・尿管腫瘍、腎細胞癌、腎・尿管結石など
    必要物品
    20ml注射器、21G注射針、アルコールワッテ、駆血帯、ストップウォッチ、救急カート、造影剤(イオパミロン300 100mlまたはオムニパーク300 l00ml)、膿盆、ガーゼ
    方法
    DIPに準ずる。
    注意事項
    DIPの1)、3)、4)に準ずる

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