聴力検査

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聴力検査
目的
難聴の程度と障害部位を判定する。(伝音性、感音性、混合性)
必要物品
オージオメーター
方法
レシーバーを両耳にあてる
機械的な音を聞き、気導、骨導を測定する。聞こえ始めた時点でボタンを押してもらう。
注意事項
検査が理解できるように、ゆっくりと、はっきりした声で説明する。聞こえにくい場合は、紙に書いて説明する。
ボタンを押す要領が理解できるように、何度かボタンを押す練習をする。

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