幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No5

閲覧数2,420
ダウンロード数65
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    問題自然試験理解定義幾何学

    代表キーワード

    幾何学概論

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『幾何学概論科目最終試験 過去問No5』
    Date ‘07/12月
    <問題>
    1.命題Pnを”1/n以下の正の数である”と定め、 とおくとき、つぎの問いに答えよ。
    (1)
    (2)
    2. をQの中のコーシー列とする。
    と定めるとき、つぎの問いに答えよ。
    (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。
    (2) (同値)であることを証明せよ。
    3.Michael直線Mについて、つぎを求めよ。
    (1)i(Q)
    (2)i(P)
    (3)
    (4)
    <解答>
    1.
    (1)
    (2)
    2.
    (1)
    はコーシー列であるので、
    →0
    となるので、 はQの中のコーシー列である。
    (2)
    ①反射律
    よっ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。