幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No2

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幾何学概論

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『幾何学概論科目最終試験 過去問No2』
<問題>
1.3つの命題p,q,rについて、つぎの等式を真偽表を用いて説明せよ。
2.Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。
3.3.ユークリッド平面
ただし 、つぎの問いに答えよ。
(1)
(2)
<解答>
1.
p q r         
○ ○ ○ ○   ○   ○  ○   ○
○ ○ × ○   ○   ○  ○   ○
○ × ○ ×   ○   ○  ○   ○
× ○ ○ ×   ○   ○  ○   ○
○ × × ×   ×   ○  ×   ×
× ○ × ×   ×   ×  ...

コメント1件

mathmed6 購入
2011年から問題が変更されていました。
2011/09/03 22:47 (13年5ヶ月前)

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