幾何学概論科目最終試験_過去問(解答付)No4

閲覧数1,519
ダウンロード数14
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    タグ

    幾何学過去問

    代表キーワード

    幾何学幾何学概論

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』
    Date ‘08/02月, ‘07/11月, ‘06/07月
    <問題>
    1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。
    (1)
    (2)
    2. をQの中のコーシー列とする。
    と定めるとき、つぎの問いに答えよ。
    (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。
    (2) (同値)であることを証明せよ。
    3.Xを異なる3点a,b,cの集合とする。このときX上の位相は幾通りあるか。すべて列挙せよ。
    <解答>
    1.
    (1)
    (2)
    2.
    (1)
    はコーシー列なので
    任意のε>0に対して、...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。