金銭借用証書(保証人あり)

閲覧数1,681
ダウンロード数11
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 全体公開

    タグ

    資料の原本内容

      
    収 入
    印 紙   金銭消費貸借契約書(保証人付)
           
    貸主○○○○と借主○○○○との間に、次のとおり金銭消費貸借契約を締結します。
    第一条 (貸借) 貸主は本日金○○○円也を借主に貸し渡し、借主はたしかにこれを借り受け、受領しました。
    第二条 (利息) 利息は元金に対し年○割○分の割合とします。
    第三条 (利息の支払日・元金の返済期) 借主は、利息を毎月○日限り、元金を平成○○年○○月○○日限り、いずれも貸主の住所に持参し、または送付して支払います。
    第四条 (遅延損害金) 借主が元金を期限に弁済しないときは、元金に対し年○割○分の割合による遅延損害金を支払います。
    第五条 (期限の利益損失) 借主は、次の場合には、貸主から通知催告がなくても当然に期限の利益を失い、直ちに元利金を支払います。
    一、壱回でも利息を期限に支払わないとき。
    二、借主が他の債務より強制執行もしくは競売、破産、和議開始、会社整理開始または会社更生手続開始の申立てを受けたとき。
    第六条 (連帯保証) 連帯保証人○○○○は、借主の本件債務について保証し、借主と連帯して履行の責を負うものとします。
    第七条 (公正証書の作成) 借主および連帯保証人は、本件債務を履行しないときは各自の全財産に対し直ちに強制執行を受けても異議がないことを認諾し、この金銭消費貸借契約にもとづく公正証書の作成のため委任状と印鑑証明書各壱通を貸主に交付しました。
    第八条 (合意管轄) 本件に関し万一紛争が生じたときは、貸主の居住地の裁判所を第一審の管轄裁判所とすることに各当事者は合意しました。
    第九条 (特約事項)
    右の金銭消費貸借契約を証するため本契約書参通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各壱通を所持します。
    平成○○年○○月○○日
                   貸 主 住 所 
                       氏 名      ○○○○ ㊞
                   借 主 住 所 
                       氏 名      ○○○○ ㊞
     
                 連帯保証人 住 所 
                       氏 名      ○○○○ ㊞

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。