大学生時代に最もがんばったこと
テーマ:ラグビーサークルの設立
・学生時代に注力したこと(400)
大学生時代に最もがんばったこと
テーマ:ラグビーサークルの設立
・学生時代に注力したこと(400)
これまで体育会と違うスタンスでラグビーをするための環境がありませんでした。しかし、大学においては部活動より学業を重視する学生、ラグビー以外にもやりたいことがある学生などラグビーをするための環境にも異なったさまざまなニーズがあります。私達はラグビーサークルの設立することでラグビーとうまく付き合っていける環境を作りたいと考えました。
その中で苦労した点は、私達の活動を認知してもらうことです。学園祭での出店、ビラ配りなどを行ったが認知されることが困難で人を集めることができませんでした。そこで、地域のクラブチームで活動している学生への呼びかけなど行うことで少しずつ人数を増やすことができました。
ラグビーサークルとして活動するためには学校への申請、認可、練習場所の確保など困難が存在します。なぜなら、筑波大学の施設は体育会の部活が独占状態であるから。そこで、もともと交流があった地域のクラブチームの学生部として活動をはじめることにした。
現在では1チーム分の人があつまりクラブチームの学生部として二週...