拝啓 ○○の候、○○様におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、本日は大変心苦しいお願いで便りいたしました。○○様もご存知のように当店舗は、築50年であちこち傷みがめだっております。そのため、この度、思い切って大改装を行うこととしますした。しかし、折からの不景気で銀行の融資条件が厳しく、店舗の土地・建物の抵当だけでは融資が降りません。つきましては、○○様に保証人の名をお借りできればと存じます。保証人とはいっても抵当権も設定されますので、○○様に金銭的ご負担はお掛けすることはないと考えております。 何卒ご承諾いただけますようお願いいたします。ご承諾いただけますのなら必要書類と今後の事業計画をご説明にお伺いいたします。日ごろよりのご愛顧に甘えるようで心苦しいのですが、事情をご拝察いただきご承諾いただますようお願い申し上げます。
敬 具
平成○○年○月○日
平成○年○月○日 ○○ ○○ 〒 TEL ***-***-****