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資料の原本内容
株式会社 ○○○○ 代表取締役社長 ○○ ○○ 様
謹啓、陽春の候、貴社ますますご清栄の段心よりお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、かねてより会社設立の準備を鋭意進めおりましたが、お陰さまで株式会社○○○○を設立する運びと相成りました。これも皆様のご支援とご協力の賜物と心より感謝する次第です。このうえは、皆様のご期待に副えますよう日々精進する所存でございますので、なにとぞ倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願申し上げます。 つきましては、これまでご支援いただきました皆様をお招きしまして、以下のとおり小宴を催したく存じます。ご多忙中誠に恐縮ではありますが、なにとぞご光臨の栄えを賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。 まずは、はなはだ失礼ではありますが、書中をもって会社設立のご挨拶かたがた祝宴のご案内を申し上げます。
敬 白
平成 年 月吉日
株式会社 ○○○○ 代表取締役社長 ○○○○
記
日 時 ： 月 日（ ） 時 場 所 ： 電話番号： （会場は、別紙の案内図をご参照ください。） 尚、準備の関係がありますので、ご出欠を以下担当に○月○日までにFAXにてご連絡いただけますようお願致します。 担 当 営業部 ○○○○ 電話 ***-***-**** / FAX ***-***-****
