中学3年生 必見!!
【高校入試対策 効果的学習法 I 】
<ポイント>
中1~中2の範囲は毎年70%以上、出題されます。各教科単元別では、
出題頻度の高い単元もありますが、ほぼ全体的に演習確認する必要が
あります。
・主要5教科・単元数内訳 (中1~中3までの各教科の合計単元内訳)
数学26・英語25・国語26・理科30・社会30 5教科合計137単元
1日1単元で137日⇒4ヶ月半以上もかかります。 それでは現時点で、
既習範囲で不得意単元を、どのように克服すればいいのでしょうか。
【高校入試対策 効果的学習法 II 】
不得意教科の学習対策法 (飛躍的に効果を高める8つのポイント)
各教科の各単元ごとに基本問題を解く。
解けなかった問題部分の要点整理を見て理解する。
もう1度最初に解けなかった基本問題を解く。
不正解の場合は、解答の解説を熟読し、問題・解答の内容を理解する。
解答の解説で理解できない場合は、先生にポイントを教わる。
基本問題を全問正解した後、同じ単元の応用問題を解く。
応用問題を全問正解した後、同じ単元が含まれる新傾向問題を解く。
新傾向問題を全問正解した後、同じ単元が含まれる入試レベル問題へ。
(⑥~⑧で不正解の場合は、④~⑤で確認後、再演習する。)
【八学塾 習熟度別個別学習法】
当「八学塾」は、1人1人のレベルに合わせた、効率的学習を推進しています。
学校は、もちろん学習塾の多くは、一斉集団学習指導を採用しています。
メリットとしては、学習に対する集団意識を高める効果はありますが、
デメリットとして、
1人1人の学習レベルに合わせられない。
教科単元を理解する前に、次の単元に進むなど、わからない状態で、学習ペースが進んでしまい、学習意欲を軽減してしまう。 などがあげられます。
当「八学塾」では、習熟度別個別学習指導を採用しています。
習熟度別個別学習指導とは、
1人1人の学力レベルに合わせた習熟度別テキスト(各学年・復習基本・基本応用)をそれぞれ使用しながら、基礎学力定着⇒応用へのレベルアップを図りながら、実力をつける方法です。 各自のペースで学習でき、学習に対する自信がつきます。 学習の取り組みに好循環をもたらす学習方法です。
この機会に、当「八学塾」の無料体験学習に、是非ご参加ください。