職務経歴書
200X 年 XX 月 XX 日 現在
氏名 Happycampus
【職歴概要】
決まったグループ内でありますが、製造業向けのWebアプリケーション開発の開発工程を中心に担当し、サブリーダー的な役割を担っておりました。
【保有スキル】
・Java/J2EEを使用したWebアプリケーション開発経験に自信があります。
・経験として製造業の業務知識が豊富です。
・サブリーダーとして外注のエンジニア管理を3年、経験しています。
【会社履歴】
期間 会社名
200X 年 4 月 ~ 現在 ○○○株式会社 アプリケーション事業部
【職務経歴詳細】
開発期間 業務内容 環境・言語等 職位
200X 年 4 月 ○○○株式会社 アプリケーション事業部
新人研修
Javaを中心に研修を行う
~
200X 年 7 月
200X 年 8 月 ○○〇株式会社/PDF管理システム
【担当フェーズ】開発~テスト
【担当業務】
グループ内システム標準のフレームワークを使用したWeb系システムの構築で下記業務を担当
・PDFコンテンツ管理
・PDFダウンロード履歴閲覧機能
・PDF更新管理機能
【DB】
Oracle 8i
【OS】
Windows2000
Solaris 5.8
【言語】
Java
Javascript
HTML
SQL
【ツール】
WebLogic5.1
チーム3名
職位:メンバー
~
200X 年 11 月
200X 年 12 月 ○○〇株式会社/社内フレームワーク機能追加
【担当フェーズ】詳細設計~開発~テスト
【担当業務】
グループ内システム標準のフレームワークの機能追加で下記業務を担当
・ログ出力機能強化
・ログ抽出機能
・ログ切り分け機能
【DB】
Oracle 8i
【OS】
Solaris
【言語】
Cシェル
awk
チーム2名
職位:メンバー
~
200X 年 12 月
200X 年 1 月 ○○〇株式会社/Web取引システム
【担当フェーズ】詳細設計~開発~テスト~業務引継ぎ
【担当業務】
外注パートナーを含めたメンバー管理
グループ内システム標準を使用したWeb系システムの構築
で下記業務を担当
・商品注文機能
・商品出荷実績閲覧機能
・商品管理機能
・データ連携機能
【DB】
Oracle 8i
【OS】
Windows2000
Solaris 5.8
【言語】
Java
Javascript
HTML
SQL
【ツール】
WebLogic5.1
Eclipse
チーム6名
職位:サブリーダー
~
200X 年 7 月
200X 年 8 月 ○○〇株式会社/業務アプリケーション・メール配信機能追加
【担当フェーズ】詳細設計~開発~テスト~業務引継ぎ
【担当業務】
メンバーの業務の進捗管理
グループ内システム標準を使用したWeb系システムの構築
で下記業務を担当
・メール送信機能
・送信メール管理機能
・商品管理機能
・データ連携機能
【DB】
Oracle 8i
【OS】
Windows2000
Solaris 5.8
【言語】
Java
Javascript
HTML
SQL
【ツール】
WebLogic5.1
Eclipse
チーム3名
職位:サブリーダー
~
200X 年 1 月
200X 年 2 月 ○○〇株式会社/技術情報検索システム機能追加
【担当フェーズ】詳細設計~開発~テスト~業務引継ぎ
【担当業務】
メンバーの業務の進捗管理
グループ内システム標準を使用したWeb系システムの機能追加で下記業務を担当
・部門住所更新機能
・部門住所情報メール送信機能
【DB】
Oracle 8i
【OS】
Windows2000
Solaris 5.8
【言語】
Java
Javascript
HTML
SQL
【ツール】
WebLogic5.1
Eclipse
チーム2名
職位:サブリーダー
~
現在
【取得資格】
期間 会社名
200X 年 12 月 SunCertifiedProgrammerfortheJava2Platform1.4
200X 年 6 月 Sun Certified Web Component Developer For The Java2 Platform,Enterprise Edition(J2EE)
【自己 PR】
3年間、J2EE技術を利用したWeb系システムの開発をしてきました。
Javaの特徴であるオブジェクト指向を有効利用し、再利用性の高いソフトウェアを目指して設計、およびプログラミングを行っています。
また、設計やプログラミングの各工程では他のSEやPGの進捗管理やレビューを通じてプロジェクトにおけるヒューマンスキルの向上に励みました。
その結果、プロジェクトメンバーの理解を得るとともに、プロジェクトチームのマネージメント能力を身に付けることができました。
私がプロジェクトの一員となることによって、円滑なプロジェクト運営と品質の高い設計、およびプログラミングが可能になると自負しております。
そして、将来的にはOJT教育プロジェクトで培ったコーチング技術やヒューマンスキルを生かし、自らが教育した人材を核としたチームを率いてプロジェクトを運営していきたいと考えております。
以上