計算論への入門 練習問題3.14◆◆
1.目的
本ドキュメントは、「計算論への入門-オートマトン・言語理論・チューリング機械- エフェーム・
キンバー カール・スミス(著) 杉原 崇憲 (訳)」の練習問題
3.14
のb)◆◆の模範解答を記述
したものである。
2.練習問題
3.14
の
b)
◆◆
の模範解答
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計算論への入門 練習問題3.14◆◆
1.目的
本ドキュメントは、「計算論への入門-オートマトン・言語理論・チューリング機械- エフェーム・
キンバー カール・スミス(著) 杉原 崇憲 (訳)」の練習問題 3.14 のb)◆◆の模範解答を記述
したものである。
2.練習問題 3.14 の b)◆◆の模範解答
(※この問題は「曖昧でない」文法を見つける問題である。訳者の誤訳と思われる。)
規則の集合 R について以下に示す。
S→aaSb
S→A
A→aAb
A→e
定義(文脈自由文法)
文脈自由文法 G は次により与えられる 4 個組(Σ、NT、R、S)である。
● Σ はアルファベット(終端)
● NT は非終端の集合
● R(規則の集合)は NT×(Σ∪NT)*の部分集合
● S∈NT は初期記号
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