練習問題2-18

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    資料紹介

    計算論への入門 練習問題2.18◆◆
    1.目的
     本ドキュメントは、「計算論への入門-オートマトン・言語理論・チューリング機械- エフェーム・
    キンバー カール・スミス(著) 杉原 崇憲 (訳)」の練習問題
    2.18
    ◆◆
    の模範解答を記述したも
    のである。
    2.練習問題
    2.18
    ◆◆
    の模範解答

    資料の原本内容

    計算論への入門 練習問題2.18◆◆
    1.目的
    本ドキュメントは、「計算論への入門-オートマトン・言語理論・チューリング機械- エフェーム・
    キンバー カール・スミス(著) 杉原 崇憲 (訳)」の練習問題 2.18◆◆の模範解答を記述したも
    のである。
    2.練習問題 2.18◆◆の模範解答
    解答:
    P28 の定理 2.4.1 における「共通部分」を適用する。
    下記の表現図 D を考える。この表現図 D を受理する言語 M は正則である。
    表現図 D

    Σ

    Σ
    w




    このとき、L∩M=L'であるから定理 2.4.1 より L'は正則である。(解答終了)

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