資料の原本内容

エッセンシャルオイル事典Part２
連載スタート！エッセンシャルオイル事典Part２
『エッセンシャルオイル事典Part２』では、 Part１ に引き続き、レベルアップした精油をご紹介していきます。 ◎『エッセンシャルオイルって？』についてはコチラ 『エッセンシャルオイル事典Part１』 を。（ラベンダーにオレンジ・・・お馴染みオイルが登場しますよ！）
まだまだあるエッセンシャルオイル
ナチュラルなものを生活に取り入れて体の中と外の両方から美しく魅力的になりましょう。 ますますアロマにハマって、もっといろんなエッセンシャルオイルが知りたい！と思ったら、この10種に手を出してみては？！中には少し高価なものもあるし、普段、ほとんど耳にしない植物も出てきます。植物には本当にいろんな香りがあるもので、家にいろいろと常備しておくと、ストレスフルなときに「今日はこんな気分になりたいな・・・」という感じで、自分自身をケアできます。毎日の生活を楽しく、よりステキにしたいと思うアナタにとって、今の時代、アロマはもうマストアイテムになりつつあります。 そう思うと、ラベンダーやペパーミントといったメジャーオイルだけでなく、少し珍しいものも知っていると、いろんなシチュエーションに対応できますね。 ◎オイルはどこに置いてますか？入れ物は？正しい保管方法はコチラ 『酸化オイルは危険！オイルの正しい保管法』
上級者向けのエッセンシャルオイル10種
上級者向けエッセンシャルオイル。ここまで知っていればかなりの「アロマ通」 基礎レベルから進んだエッセンシャルオイルがこの10種。社団法人日本アロマ環境協会が実施している アロマテラピー・インストラクターやアロマセラピスト試験 でも対象となっています。インストラクターとはアロマテラピーのティーチャーレベルですし、アロマセラピストはアロマの専門家ということ。つまり基礎の20種に、この10種をプラスした30種をマスターすることで、プロフェッショナルなレベルに到達するというわけ。かなりアロマライフの幅が広がります。 この10種を知りたいと思ったアナタなら、アロマの素晴らしさを既にご存知かもしれません。アロマサロンやエステで出会ったオイルなどで知りたいな・・と思ったときには、是非、この事典を活用してくださいね。簡単なプロフィールを理解したら、オンラインショップや実際のお店でエッセンシャルオイルを実際に手に入れて下さい。
上級レベル精油はこれだ！
各エッセンシャルオイルのプロフィールは、「エッセンシャルオイルの名前」、「植物学的なデータ（学名や科名）」、「アロマデータ（オイルの抽出方法など）」、そしてその「植物の特徴」と進み、「アロマの効果」をご紹介しています。 最後には、ガイド自身が普段から自分やお客様に使用して感じたことをひとことアドバイスしてます。 では、以下にオイルを挙げてみましょう。ちょっと馴染みがない植物も出てきてますます興味津々ですよ。
資料提供先→　 http://allabout.co.jp/fashion/aromatherapy/closeup/CU20060819A/index.htm

コメント0件