幼児教育の問題
★『人間であるべき姿』の基礎は幼児期にあり!
★『人間たらしめる脳』、『脳は人間そのもの』
★『幼児教育』と『脳科学』の関係究明進行中、実証も続々・・
★『人間性を追究』する『年齢混合学級編成教育』の実践園。
今や教育問題が大きく叫ばれるようになってまいりました。学力からいじめや非行まで、その原因は?大人が首をかしげるのではなく、大人自身がよく考えることが問題解決の早道です。
ロダンの「考える人」になってみては如何でしょうか?
“幼児教育の問題点”
1965年頃からの幼児教育の場に現れた「自由保育」が初期の意味とは全く違った意味に捉えられて、それが何時しか『放任保育』へと進化し、それがエスカレートして『野放し保育』へ、そして、それが『放し飼い保育』へと進化を辿り今や『家畜教育』へと変化してきました。
その結果、小1問題・いじめ・妬み・暴力・殺人へ。一方では引きこもり・不登校を経て無業者の増加へ。
人間であるために“考えることが、どんなに大切であるか”
OECDの教育分野担当者の講演、抜粋より 「日本の子どもたちは考えることが苦手、将来に不安を残している・・・また、日本国内における、地域間格差が目立っている。・・・・・」
情報提供先 -> http://www6.ocn.ne.jp/~kangaku/page089.html