[2023]慶應通信 合格レポート 新・経済学

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    資料紹介

    [今だけ値引きします!]合格をいただいた慶応通信経済学のレポートです。 内容はフィランソロピー。 あくまで参考資料としてお使いください。 コピペ、丸写しは禁止します。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    新経済学2023年度
    寄付の経済理論
    フィランソロピー、つまり慈善活動の最も基本的な形、つまりその起源とも言える行動は、個人の寄付活動である。なぜなら個人の寄付は、それ自体が所得を移転する形の慈善活動であり、同時に公益財団などの非営利組織への資金源として、より大規模な事業型の慈善活動に間接的に貢献するためである。経済学的な観点から見れば、この個人の寄付行為を解説するのは比較的容易だ。ただし、個人の選択行動を説明するためには、新古典派のミクロ経済学の伝統的な仮定を一歩進める必要がある。つまり、自己の消費レベルにのみ依存する効用関数を持つ個人が効用の最大化を追求するという前提だけでは、他人への寄付行為を説明することはできない。そのため、個人の寄付行為を経済学的に理解するためには、他者への配慮が反映された、いわゆる利他主義的な効用関数を考えなければならない。
    先ずもっとも単純な利他的行動のモデルを考える。2人のAさん及びBさんを考え、Aさんは利他的な効用関数を持ち、Bさんは利己的な効用関数を持つとする。AさんおよびBさんの消費をそれぞれx_1,x_2とするとAさんの効用関数はu_1(x_1,...

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