2023年度 慶應通信 統計学(第3回) 合格レポート

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    資料紹介

    慶應通信 合格レポート
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    統計学(A)〔第3回〕

    初めにこの解答を行うに当たって用いるワークシートは簡略化のため最後の付録に集約させて頂きます。

    1, 解答

    2, 解答


    3,解答
    xとyの相関係数ρxy=∑(yi-y平均)(xi-x平均)/√∑(xi-x平均)2×∑(yi-y平均)2
    =-47.60/√5.20×4652.80=-0.30
    zとyの相関係数ρzy=∑(yi-y平均)(zi-z平均)/√∑(yi-y平均)2×∑(zi-z平均)2
    =3543.80/√4652.80×3504.80=0.87

    4,解答
    相関係数は正の相関が強い場合に1に近づき、負の相関が強い場合には-1に近づく。
    正、負の相関を考慮せず相関関係の強さだけに注目するとy-xの-0.30よりy-zの0.87の方が絶対値が大きいためyに対してzの方が関係は強いと判断できる。

    5,解答
    回帰式の回帰係数β’=∑(yi-y平均)(zi-z平均)/∑(zi-z平均)2=3543.80/3504.80=1.01
    定数項=y平均-β’×z平均=46.20-1.01×82.20=-36.82

    6,解答


    7,解答
    標準誤差s=√[...

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