A008 生活の科学Ⅰ 第2課題第4設題

閲覧数503
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    このレポートは、聖徳大学通信教育課程・科目「生活の科学Ⅰ」にて、すでに合格をいただいたものです。
    2022年度課題。

    〈課題名〉
    星空の観測記録をもとに、星の明るさや色、星団や星雲などについてまとめなさい。

    〈評価〉
    A

    〈講評〉
    長野県のきれいな星空の観測をもとにまとめられたレポート、興味深く読ませていただきました。オリオン座のリゲルとベテルギウスの様子、星団や星雲のよう様子がよく伝わってきました。
     また、きれいな星空を楽しんでいただけたらと思います。

    〈参考文献〉
    「引用文献」
    生活の科学Ⅰ 土橋永一 (聖徳大学通信教育部) 平成13年4月1日

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    私の生まれ育った長野県は、標高が高いため空が近く、星がとてもきれいにハッキリと見えます。星といっても種類があり、太陽のように自分で光をはなっている星を「恒星」と呼びます。私たちは地球という惑星から「恒星」の並びを見ながら、勝手にいろいろな形を想像して「星座」を作っています。決して星同士が深い関係を持っているという事ではありません。それらの星はたまたま同じ方向に見えているというだけで、宇宙空間の中では互いに離れていることが多いのです。恒星の間を少しずつ移動している星があり、それは私たちの住む地球と同じ、太陽系に属する「惑星」です。惑星は恒星とは違い、自分では光を出さずに太陽の光を反射して光ってお...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。