国語の授業における『山月記』の研究 ―道徳との比較を中心に―

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  • ページ数 : 30ページ
  • 会員1,100円 | 非会員1,320円

資料紹介

国文学科で提出した卒業論文です。

すでに提出、卒業しているので丸写しすると確実にバレます。
参考程度にご活用ください。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

論題  国語の授業における『山月記』の研究 ―道徳との比較を中心に―


目次

はじめに ……………………………………………………………………………………… 二

第一章 授業としての『山月記』
第一節 国語科の学習指導要領から分かる『山月記』の授業 ……………………… 三
第二節 「学習の手引き」から読み解く『山月記』 ………………………………… 五

第二章 「道徳」という言葉から分析する『山月記』
第一節 『山月記』の「道徳性」とは ………………………………………………… 九
第二節 高等学校における道徳の授業について ……………………………………… 十
第三節 『山月記』が道徳の教材とならない理由 ………………………………… 十一

第三章 『山月記』を読む
第一節 中国史としての『山月記』 ………………………………………………… 十四
第二節 作家作品論としての『山月記』 …………………………………………… 十六

第四章 現代でも適応するのか
第一節 読み手の変化 ………………………………………………………………… 二十
第二節 現代に求められているもの ……………………...

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