現代教職論

閲覧数883
ダウンロード数6
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    現代教職論 2019~2022年度 合格レポートです。
    丸写しはさけて、レポート作成の際の参考資料としてお使いいただけますと幸いです。
    このご時世で色々と大変だとは思いますが、教員免許取得できるよう一緒に頑張りましょう!

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【課題】
    1980年代以降の教育職員免許法改正について整理し,その改正の際に加えられた教科内容について簡単に説明し,その変化(履修科目や単位数の変化)にこめられた「教師が身につけておくべき資質・能力」とは何かについて論述しなさい。
    〔注意事項:web上の答申や資料類,あるいはテキストを参照するのはよいが,多くを依拠したものは論述とは認めない。適切な引用として部分的に使用し,論拠(証拠)としての使用にとどめること。とくに審議会答申の記載事項の羅列は、論述とは認めない。この科目は「教員の役割」「意義」について学ぶものなので,「自身の教職への思い(本気さ)」が読み取られるものだと考えて,論述してください。〕

    【リポート本文】
    1980年代から2000年代にかけて、教育職員免許法の改正は3度実施されてきた。私はこうした一連の免許法改正による教科内容の変化にこめられた、教師が身につけておくべき能力や資質は、「教科外での指導能力」「学び続けることで、激動の現代社会にも適応していく力」の2つであると考える。
    以下各免許法改正の内容と背景を概観しながら、各改正から読み取れる教師が身につけておくべき能...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。