【佛教大学】 教育社会学 第1設題 Z5103 合格

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    資料紹介

    設題1
    学歴社会とは何かを明らかにし、高学歴化が進行すると教育はどのように変化するのかについて、学力の視点から述べてください。

    教師のフィードバックは、「学歴社会とは何か」について、テキストに沿ってしっかりと定義されています。学歴社会の現状と問題点も正確に考察できています。と評価をいただきました。
    ※内容の丸写はせずに、資料は参考程度にとどめてご利用なさってください。

    参考文献
    原 清治・山内 乾治・杉本 均(2016),『比較教育社会学へのイマージュ』,学文社
    山内 乾治・原 清治(2006),『学力戦争とはなんだったのか』,ミネルバ書房
    苅谷剛彦(2003),『大衆教育社会のゆくえ』, 中公新書
    岩永雅也(1981),『高学歴社会の諸問題 : 理論的整理と問題点の指摘』,東京大学教育学部紀要,巻 20, p. 309-316, https://doi.org/10.15083/00029968
    文部科学省(2009), 「教育振興基本計画について」,中央教育審議会答申

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1
    教育社会学
    設題1
    学歴社会とは何かを明らかにし、高学歴化が進行すると教育はどのように変化するのかについて、学力の視点か
    ら述べてください。
    1.日本型学歴社会とは何か
    学歴社会を論ずる前に、「学歴社会」とは何か、どのようなものであるかを明らかにす
    る。まず、日本の社会では、一般的に「学歴社会」と「高学歴社会」がイコールであるとい
    う認識が社会で容認されている現状がある。日本の教育問題を語る時に持ち出されるこの2
    つの社会が、同じ文脈上で語られる場合が多いため誤解が生じているので、それぞれのもつ
    意味から整理したい。原ら(2016)によると、学歴社会とは「社会における社会的・職業的地
    位などの配分の基準として学歴が重きを占める社会」のことで、高学歴社会とは、高学歴者
    が数量的に多い社会を表す言葉と説明している。従って、論理的には「低学歴社会ではある
    が学歴社会」「高学歴社会だが非学歴社会」という社会もありうる。一般的に高学歴社会と
    は、義務教育以上の教育を受けることを意味する。高等教育機関への進学率が50%を超える
    日本社会は、アメリカやカナダなどと並び高学歴社会であると..

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