ZN104 初等理科教育法 科目最終試験

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    資料紹介

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    ①構成主義的学習論についてまとめ、発見学習、問題解決学習との違いを説明せよ。
    ②構成主義的学習論に立脚し、主体的・対話的で深い学びとなるような授業展開例を地球
    領域の具体を例に述べよ。最後に授業展開の意図を説明すること。
    <①>
    構成主義的学習論とは、「構成」という言葉が用いられるように、いわゆる学習者の主体
    的な働きかけによって、知識が学習者の中に構成されていくとする主張である。これまでの
    学習論では十分に考慮されていなかった学習前の学習者の状態(それまでに持ち合わせてい
    る知識等)にも着目する点がユニークである。つまり、からっぽのバケツの中に、知識を獲
    得し、貯めるのではないという考えである。
    構成主義的学習論の一つとして提唱されたモデルは、子どもの考えを捉え(予備)、学習
    課題を明確にし(焦点化)、各自の考えの交換および洗練を行い(挑戦)、新しく構成した考
    えを日常的場面へ適応する(応用)といった局面からなる。この学習論は、学習する前の児
    童のもっている考えに着目している点が特徴的である(その世界を表す用語として、「素朴
    概念」という語を使用する)。
    構成主義的学習論で..

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