国語(書写を含む)「身近に見られる日本語の表現や理解に関する疑問点・問題点を見つけ、その類例を集めるとともに、その原因と

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    資料紹介

    【概要】
    2020年度 東京福祉大学 7400 国語(書写を含む)のA(100~90点)判定レポートです。

    【レポート設題】
    「身近に見られる日本語の表現や理解に関する疑問点・問題点を見つけ、その類例を集めるとともに、その原因と解決方法について見解を述べよ。」

    【分量】
    3182字(指定レポート用紙8枚)+参考文献

    【評価担当教員からの所見(一部抜粋)】
    「逆に」という言葉(表現)に疑問をもったことを違和感として書き記し、原因を考えて、自身の見解を述べることができているところはとてもよいです。

    レポート作成の参考になれば幸いです。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「身近に見られる日本語の表現や理解に関する疑問点・問題点を見つけ、その類例を集めるとともに、その原因と解決方法について見解を述べよ。」

    人が言葉を使う時、その人特有の癖を見ることがある。その中でも、最近、筆者が特に気になっている言葉が「逆に」である。自分の意見や主張を行うような場面において、「逆に(言うと)」という言葉を多用している人は見かけないであろうか。そんな「逆に」に違和感を抱かざるを得ないのである。
    「逆に」という言葉は、形容動詞の「逆だ」の連用形である。この「逆だ」は“本来の方向・事態などと反対である様子”を表す言葉である。また、「逆に」には俗語的な表現として、「しかし」、「それどころか」のような逆接の接続詞として使われることがある。例えば、「遅刻するかと思ったけど、逆に早く着いた」という使い方がそうである。
    しかし、巷ではこの本来の意味からずれた「逆に」が色々と聞こえてくるのだ。以下は、ラジオから流れてきたアナウンサーの読むニュース原稿からの引用である。「教員の平均が上がっているという結果が出ました。これとは逆に女性校長は増えているということです」である。教員の高齢化と女...

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