財政学(G06A)第2課題

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    日本の国債発行と財政赤字の現状について論じなさい。
    日本の政府は、今日、財政資金の半分を国債で調達している。財政膨張によって税収不
    足となり、不足する財政資金を国債で無制限に調達する構図となっている。しかも、発行
    される国債の圧倒的部分は赤字国債である。財政法第 4 条は赤字国債の発行を禁止し、
    「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない」と定
    めている。
    昭和 22 年財政法により長期債や借入金が制限されており、1964 年度までは均衡財政が
    実現されていた。しかし、1965 年度の補正予算で経済不況による歳入不足を補うため、
    特例法を根拠とした歳入補填公債(赤字国債)が発行された。ただし、これは 1965 年度限り
    の現象であったが、1966 年度予算において財政法第 4 条に基づく建設国債の発行が開始さ
    れ、それ以降国債に依存する財政運営が続くこととなった。
    さらに、オイルショック後の長期不況に直面した 1975 年度には、補正後予算から 10 年
    振りに赤字国債が発行されるようになった。これにより、公債依存度が急激に上昇し、大
    量国債発行の..

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