日本福祉大学で、社会福祉士になるための、施設現場実習である。
大学提出のWord様式で実習計画書を書いたもの。
実習後課題(実習報告書下書き)
氏 名 日福 太郎 学籍番号 00KV0000
実習施設種別 児童心理治療施設
実習施設名称 日本法人 愛知会 知多施設
実習期間 2018年8月1日 ~ 2018年8月30日 集中
1. 実習のテーマと達成状況
1)実習のテーマ
社会福祉士の役割を理解し、特別な配慮が必要な子どもたちに対する現場の支援の方法を学ぶ。児童の支援を行いつつ学ぶ中から、個別支援計画を立てる児童を決め立案し、その内容を検討する。
2)達成状況に対する自己評価
措置児童の毎日の生活に関わりつつ、専門職の支援の方法について実地に見聞きし、そのあり方について様々に学び取ることができた。
また対象児童を絞り、個別支援計画を作成・提出した。ただしそれは、復帰家庭や児童相談所との調整が入れられず、実習生の立場から見た提案事項に留まるものとなった。
2.実習前学習の取り組み
事前訪問で施設のパンフレットを頂き、ホームページやリンクサイトから概要を掴んだ。放課後等デイサービスで奉仕活動をし、自閉症や意思疎通の困難...