【慶應通信】 経済史 2020年度(合格済み)

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    資料紹介

    (2020)慶應通信の経済学部専門必修科目である「経済史」で合格をいただいたレポートです。
    テーマは、近代日本の生活世界の様相についてです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

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    1. 序論
    近年、日本人のあいだで生活習慣病の患者が増加している。生活習慣病の患者数は、戦前
    と比較して戦後で爆発的に増加していることから、この間に日本人の食料消費に何らかの変
    化があったことは明らかである。また、日本人の食料消費の変化には食文化の変化、さらに、
    食文化に影響を与える食品の流通手段の発達が密接に関連していると考えられる。
    本レポートでは上記の背景より、食料の流通手段の発達が日本人の食料消費と健康状態に
    どのような影響をもたらしたか、考察することを目的とする。
    2. 流通の変化
    2-1. 産業革命の歴史と流通の発達
    産業革命とは、18 世紀半ばから 19 世紀にかけて起こった一連の産業の変革と、それに伴
    う社会構造の変革のことである。第一次産業革命においては、動力として石炭エネルギーが
    使用可能となったことにより軽工業が、第二次産業革命においては、石炭エネルギーの代わ
    りに石油エネルギーが使用可能になったことより重工業が発展した。これらの産業の発展に
    より、流通手段としての交通も発達した。
    交通とは、人や物が物理的に行き交うこと [1]であり、人間の社会..

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