英文法 分冊2、2019~2022年度リポート課題、一発合格リポート

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    資料紹介

    講評:全体を通して良くまとめられており、誤りもありません。参考文献をもう一度見直し、復習してみてください。

    次の5つの未来表現について、具体的な例文を提示しながら、その意味用法を詳述しなさい。(通信教育部教材はもとより、参考文献に記載されている文献を必ず参照すること。なお、具体的な例文の提示のないものや、リポート用紙の最終ページに字数が達していないリポートは認めません。)
    (1)will (2)be going to (3) 現在進行形  (4)単純進行形  (5)未来進行形

    参考文献:英文法解説ー改訂三版ー 江川泰一郎著 金子書房

    英文法 課題1の方と併せて書きやすい内容でした。参考文献が大変分かりやすく解説してくれています。皆さんの参考、お役に立てれば幸いです。*丸写しやコピペは違反ですのでご理解の上、ご購入ください。

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    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    〇(1)will(2)begoingtoはどちらも未来を表す表現だが、両者には微妙な違いがある。それをまず単純未来(意志に関係なく、天候や義務、能力と言った外的な圧力によって左右される動作)という観点から見ていこう。例えば1.Thisbookwillcomeoutinpaperbackbeforelong.2.Theskyiscloudedover;I’mafraidit’sgoingtorain.両者の違いは何だろうか。1のwillは話者や主語の意志に関係なく、未来における話者の単なる予測である。対して2は何かが起こりそうな兆候があり、その兆候(ここでは空が曇っているという事実)から判断して近い未来に「~しそうだ」という予測に至っている。繰り返すが、何かの兆候があるうえで近い未来を予測しているか否かである。では次の文はどうか。3Heisgoingtogetbettersoon.4Hewillgetbettersoon. 3では熱が下がったから、食欲が出たからなどの具体的な根拠や兆候があることを含意するが、4はそうではない。兆候というよりかは、例えば腕のいい医者だから、手厚い看護がある...

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