2019佛教大学通信 自立学習入門レポートB判定 A6001 フィードバック情報付き

閲覧数4,021
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    レポート課題
    「問う」能力を高めるためには「読む」能力と「書く」能力とが必要である。このことを教材から読み取り、自分の学習経験や仕事に照らして具体的に説明しなさい。さらに、今後の学習計画と課題を述べなさい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    私も、「問う」能力を高めるためには、「読む」能力、「書く」=「伝える」能力が必要だと
    考えた。また、問う能力を高めるために、書く=問う能力を高める必要があると考える。
    何故この3つの能力(読む・書く=伝える)が必要だと考えるか1つずつ説明していく。
    1 読む能力
    読む能力とは文章を読んで理解する力、つまり読解力だ。読解力とは、「文章を読んで情
    報の意味や意図を正しく理解することである。」この読解力とは物事を「問う」ための step
    で1番基礎的な部分だと私は、考える。何故ならば、物事を書く、伝える、問うことをす
    るためには、まず内容を理解しないと何も出来ないからである。
    例えば、職場で円滑な関係を築くためには、何といってもコミュニケーション能力は必
    須である。なにしろ、「人間関係」は職場の悩み事ランキング上位に常にランクインしてい
    るほどである。そのコミュニケーション能力の土台にもなる相手の意図を理解する力が「読
    解力」である。読解力は生きていく上で必要なスキルである。
    なぜなら、取得する情報は文章だけでなく、会話や表情、その場の雰囲気であったりする
    場合がある。それらの情報は...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。