【合格レポート】明星大学 初等体育科教育法 PB3060 1単位

閲覧数5,038
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    最終的な評価は優でした。講評と合わせて、参考程度にご確認下さい。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学 初等体育科教育法(PB3060) 1単位目 合格レポート

    【課題】
    小学校体育科の運動領域における学習内容の「技能(運動)」、「態度」、「思考・判断」それぞれについて、具体的に詳しく説明すること。さらに、これらの内容と学習指導要領に示される「生きる力」との関係について論述すること。

    【成績】
    合格

    【講評】
    技能はテキストP27~28を活用してください。運動アナロゴンや知覚のアナロゴンについても再考してください。態度はテキストP78を活用し再考しよう。

    平成20年の学習指導要領の基本的な考え方には、知・徳・体をバランス良く育て、生きる力を育成することに重きを置いている。その中で体育科のおける役割として、運動技能を高めるだけではなく、生涯にわたって運動に親しむ能力の基礎を育てることも大切である。
    体育科の内容領域は、運動領域と保健領域に分けられるが、その中でも前者は、「体つくり運動、器械運動系(「器械・器械具を使っての運動遊び」「器械運動」)、陸上運動系(「走・跳の運動遊び」「走跳の運動」「陸上運動」)、水泳系(「水遊び」「浮く・泳ぐ運動」「水泳」)、ボール運動系(「ゲ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。