【聖徳大学】成人看護(D062)第1課題第1設題 評価A

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【A評価】成人看護:聖徳大学通信教育部
第1課題第1設題「1.自己の生活全体をテキスト『健康マネージメントBOOK』を用い点検しその結果について評価を試みる。 
2.その中で最も必要と思われた事項について改善策を立て、一か月実践した結果と評価を行う。実施状況はカレンダーにして添付する。 
3.自己の体験も含め、相手の行動変容のために必要な要因は何か調べまとめる」
【講評】課題を正しく理解し、評価・考察されています。
【参考文献】
・健康マネジメントBOOK 柳川洋 東京法規出版 出版日記載無し
・養護教諭のための看護学 藤井寿美子他 大修館書房 2001/4/15
※本レポートをそのまま提出しないで下さい。参考としてご覧下さい。自学に励まれている皆様のお役に立てれば幸いです。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

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第 1 課 題 第 1 設 題
1997年頃から「生活習慣病」という用語が導入され
た。食習慣、運動習慣、休養の取り方、嗜好などの生
活習慣が糖尿病や高血圧、がん、脳卒中、心臓病など
多くの疾病の発症や進行に深く関わっていることが明
ら か に な っ て き て い る 。
今回自己の生活を振り返り、改善が必要である項目
が 以 下 の 通 り で あ る 。
1. 食 習 慣
・肉類や乳製品など脂質を多く摂る傾向がある。
・野菜が不足しているためビタミン、ミネラル、食
物繊維が欠乏しがちである。
2. 運 動 習 慣
・運動習慣が無く、常に運動不足である。
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