法学(憲法を含む) 2018report

閲覧数3,143
ダウンロード数30
履歴確認
更新前ファイル(2件)

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員990円 | 非会員1,188円

    資料紹介

    (2018)慶應通信総合科目「法学(憲法を含む)」で合格をいただいたレポートです。裁判の基準となる「法」、社会規範と法規範の比較がテーマです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1
    '18 法学(憲法を含む)
    1.裁判の基準となる「法」について述べなさい
    裁判は「法」を適用して事件や紛争を解決し、それによって正義の実現されるこ
    とを目的とする。裁判で法を明らかにすることで、予測可能性が保障され、かつ、
    社会の法的安定性が維持されることになる。そのためには、法が正当に適用されな
    くてはならない。そしてさらに当該の事件や紛争に対して、具体的な妥当性を保持
    しなければならない。その場しのぎの法判断や、該当する法を無視して解決するよ
    うなことがあってはならない。では、その価値判断の基準をどのようにして創造す
    るのだろうか。そのためには、根拠を正しく認識する必要がある。その裁判のより
    どころとなる法形式のことを「法源」という。
    法源は、成文法と不文法に大分される。成文法は明確、安定的、論理的、体系的
    であるという長所をもつが、時代の変化に即応できないという欠点がある。日本法
    は西ヨーロッパ大陸で発展・採用された大陸法の影響を強く受けており、成文法主
    義を採用する。成文すなわち明文化され、所定に基づく手続きを経て公布された法
    である。そこに属する法の秩序として、憲..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。