相談援助の理論と方法①

閲覧数2,796
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    社会福祉士養成課程にて50点中40点の評価を頂きました。
    1566字

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    -厚生労働省指定通信教育-

    日本こども福祉専門学校 通信教育部
    -厚生労働省指定通信教育-

    日本こども福祉専門学校 通信教育部
    学籍番号
    氏名
    科目名

    相談援助の理論と方法①

    選択課題

    番号

    <課題>

    ソーシャルワークにおけるインテークの重要性について論じなさい。
    <引用・参考文献>

    1)一般社団法人日本社会福祉士養成校協会監修,長谷川匡俊,上野谷加代子,白澤政和,中谷陽明編集『社会福祉士 相談援助演習』(第2版第4刷)中央法規2017

    2)社会福祉士養成講座編集委員会編集『相談援助の理論と方法Ⅰ』(第3版第3刷)中央法規2017

    3)白石大介著『対人援助技術の実際 面接技法を中心に』(第1版第16刷)創元社2001
     クライエントが相談時に、ソーシャルワーカーに最初に出会う場面が、インテークである。相談にいたるには、クライエント自身、あるいはその家族が自ら問題を認識し相談に来る場合や逆にソーシャルワーカーが所属機関・施設などのルーティンの中で問題を発見しその解決に向けての相談に発展する場合もある。いずれにせよ、ソーシャルワークにおいて、インテークでのクライエントに...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。