【明星大学】【数学科教育法1 1単位目】【合格レポート】

閲覧数4,638
ダウンロード数31
履歴確認
更新前ファイル(1件)
  • 1
  • 2

  • ページ数 : 2ページ
  • 会員1,100円 | 非会員1,320円

資料紹介

『最新2017年』明星大学 教育学部 通信課程における【数学科教育法1(PF2090) 1単位目】のレポート課題、合格レポートです。このレポートは正直かなり苦戦しました。自分自身でよく考えレポートを作成したので自信もあります。その結果、添削者からもよい評価を受け、一回で合格しました。皆様の参考にしていただき、お役に立てれば幸いです。
【課題】
中学校数学科で指導する「資料の活用」の領域で、中学1年生の指導内容である「資料の散らばりと代表値」を10時間で指導する単元指導計画を作成せよ。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

課題

中学校数学科で指導する「資料の活用」の領域で、中学1年生の指導内容である「資料の散らばりと代表値」を10時間で指導する単元指導計画を作成せよ。
参考・引用文献

「数学教育実践入門」

黒田 恭史 編著

共立出版

2014年3月25日
レポート記述内容 ↓ ↓ ↓

1.対象学年  中学校第一学年

2.単元名   資料の活用

3.単元の目標 ①代表値やヒストグラム、相対度数などの必要性と意味を理解することができる。

        ②代表値やヒストグラムなどを用いて資料の傾向をしり、分析することができる。

        ③有効数字、近似値、誤差の表し方、意味を理解することができる。

4.評価基準  ・数学への関心・意欲・態度

        資料を度数分布表やヒストグラムで表したり、資料の範囲や代表値、相対度数を求めたりして                    

        資料の傾向を読み取ろうとしている。

        ・数学的な見方や考え方

        目的に用事手、度数分布表やヒストグラムに表したり、平均値、中央値、最頻値などを求めた...

コメント0件

コメント追加

コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。