冒頭
戴帽式を終えて、看護師になるという気持ちがより一層高まった。練習では、歌の係として誰よりも声を出し、ソプラノとアルトが綺麗に合わさるようにすることができた。歌の係以外での練習では、放課後の練習も参加し、式中の動きや、誓詞の言い方など、リーダーを中心に練習することができた。準備や後片付けも率先してやり、練習がスムーズに行えるように行動できた。本番では、練習した成果を発揮することができ、保護者の方が涙を流しながら歌を聴いてくださっていたのを知った時は、嬉しさと同時に誓いを忘れず、自分が目指す看護師に絶対なろうと改めて誓った。しかし、戴帽式の練習を通してと、日頃の行いを見つめ直して、何点か課題ができた。まず一つ目の課題は「自分の意見を相手に伝える」ということだ。
「戴帽式を終えて、自己の目指す看護と今後の課題」
戴帽式を終えて、看護師になるという気持ちがより一層高まった。練習では、歌の係として誰よりも声を出し、ソプラノとアルトが綺麗に合わさるようにすることができた。歌の係以外での練習では、放課後の練習も参加し、式中の動きや、誓詞の言い方など、リーダーを中心に練習することができた。準備や後片付けも率先してやり、練習がスムーズに行えるように行動できた。本番では、練習した成果を発揮することができ、保護者の方が涙を流しながら歌を聴いてくださっていたのを知った時は、嬉しさと同時に誓いを忘れず、自分が目指す看護師に絶対なろうと改めて誓った。しかし、戴帽式の練習を通...