初等生活科教育法1単位目

閲覧数2,567
ダウンロード数5
履歴確認
更新前ファイル(1件)

    • ページ数 : 1ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2017年度に提出し、合格の評価をいただいたレポートです。
    「どうやって書けばいいのだろうか・・・」など悩んでいる方はどうぞ参考にしてみてください!
    悩むのわかります。まず、何から書けばいいかわからないですもんね。。。。最初に1字がわからない・・・・
    でも自分も経験をして、レポートを書いては直しをしてきました。
    何度も練って考えたレポートです!
    明星大学通信教育指定レポート用紙対応のため2000字前後で書いてあります。
    資料はwordとなっています。(編集にもつかえます)

    ★課題★
    1.生活科の指導計画作成上の留意点を述べよ。
    2.第1学年または第2学年における年間指導計画を構想せよ。年間を通していくつかの大単元を構想し、要点を述べること。書く形式は自由とする。なお、想定した地域の都道府県名、市町村名を記すこと。

    ※わたしは2学年の年間指導計画を構想しました。  

    ★講評★
    よくまとめてある、レポートで、よく書けています。
     
    ぜひ、参考にしてください。

    他にも、合格済みのレポートを随時アップロードしていきます。

    こちらをご覧ください。

    タグ検索用キーワード  レポート、明星大学通信、明星大学、教育学部、合格レポート

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    平成20年度版学習指導要領の生活科の指導計画上の留意点は、以下の4点が指摘されている。(1)「自分と地域の人々、社会及び自然とのかかわりが具体的に把握できるように学習活動を行うこととし、郊外での活動を積極的に取り入れること。」児童が学校で学んだことを生活で生かし、家庭や地域で学んだことを学校生活に生かす、教育の本来の姿である。(2)「2学年にわたって取り扱うものとし、動物や植物へのかかわり方が深まるよう連続的な飼育、栽培を行うようにすること。」飼育、栽培という活動の特性から、1回限りの活動あるいは短期の活動よりも長期にわたる活動ととらえ、新たな狙いをもって繰り返し飼育や栽培にかかわる大切さを重視する。また、動植物が死んだり、枯れたりといった児童にとって思わぬ局面に出会うことも予想されるが適切な助言によって生命の大切さを実感させることが重要ある。(3)「国語科、音楽科、図画工作科など他教科等との関連を積極的に図り、指導の効果を高めるようにすること。特に、第1学年入学当初においては、生活科を中心として合科的な指導を行うなどの工夫をすること。」生活科の学習の成果を他教科等の学習に生かすという...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。