2016年度家庭科教育法レポート A判定

閲覧数1,730
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2016年度家庭科教育法レポート A判定

    【所見】自分でできるようになりたいことを考えさせるのは意義がある。(児童生徒の家庭生活への関心の低さが指摘されている)

    *あくまでも参考にされてください。そのまま転用されないでください。(最近はかなり厳しくなっているのでご注意ください)

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    対象とする学年(5年か6年か)、育みたい能力を明確にして題材を設定し、学習指導案を作成しなさい。ただし、実践的・体験的学習方法を活用した学習活動を考えること。
    5年家庭科学習指導案

    指導者        

    1.日時・場所  平成28年4月28日(木) 第4校時

             第5学年3組教室

    2.学年・組   第5学年3組(在籍30名)

    3.題材     「見つめよう家庭生活」

    -できることから始めよう-

     4.題材の目標  

      ・家庭科の授業は、家庭生活や自分の身の回りのことについて学習する教科であることに関心を持つ。(関心・意欲・態度)

      ・家族がどのような思いを持ち、自分や家族の暮らしのために気を配りながら世話をしてくれていたのかに気づく。(知識・理解)

    ・家庭生活はさまざまな仕事により支えられていることを知り、

    それらの仕事は毎日誰がやってくれているかに気づく。

    (知識・理解)

    ・家族の一員として、家庭の仕事の中で分担できることを考え、自分や家族の生活をよりよくするために工夫する。(創意工夫)

    ・家族や家庭生活に関心をもち、家族への感謝の気持...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。