日本大学通信教育部 平成29,30年度の英語Ⅰの合格レポートです。科目修得試験と合わせてS評価となっております。
ご参考になさってください。
英語Ⅰ(科目コードC10100)
<課題>
Ⅰ. 名詞句と名詞節、および形容詞句と形容詞節について、それぞれの種類、働きにつ
いて400時以内でまとめよ。
Ⅱ. 五文型の例を第一文型、第三文型、第四文型は4つずつ、第二文型、第五文型につ
いては5つ例文を挙げよ。
注意:
1. 例文は教材本文全体から選ぶこと。
2. 例文は課題Ⅰでまとめた句か節を含んでいること。
3. 例文のS・V・O・Cおよび該当する句や節に下線を引いて行間に明示すること。
4. 例文を行末で区切る時は音節の位置を辞書で確かめ、切った後にハイフンを
付けること。
5. 例文にページ、行数を必ず記して、その後に和訳をつけること。(1枡に2字詰めて
も可)
<レポート本文>
◆課題1
名詞句、名詞節は、どちらも名詞と同じ働きをするものである。そのため、①主語、
②補語、③他動詞の目的語、④前置詞の目的語の働きをする。名詞句は、a)to不定詞、
b)動名詞 、c)疑問詞+to不定詞に導かれ、名詞節は、aʼ)接続詞that、bʼ)whetherもし
くはif、cʼ)疑問詞、dʼ)関係代名詞whatに導かれる。
形容詞句、形容...