明星大学 初等体育科教育法 2単位 (PB3060)

閲覧数3,041
ダウンロード数25
履歴確認

    • ページ数 : 10ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    明星大学 通信教育 教育学部 初等体育科教育法(PB3060)2単位目合格レポート

    ○課題 5年生における「陸上運動」領域のハードル走についての単元計画を作成せよ。

    ○成績 合格

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学 通信教育 教育学部 初等体育科教育法(PB3060)2単位目合格レポート
    ○課題 5年生における「陸上運動」領域のハードル走についての単元計画を作成せよ。
    ○成績 合格
    ○講評 簡潔によくまとめられています。教師の指導観(指導時の仮説や指導のポイント、練習方法の概略、場の工夫、グルーピング、指導上の留意点、安全性など)も示すとさらによいでしょう。
    第5学年 体育科単元計画

    1 単元名 ハードル走

    2 運動の特性

     (1) 一般的運動の特性

     ハードル走は、走る、跳ぶといった運動で、リズミカルに障害を連続的に跳び越え、他人との速さを競いあい、自己の目指す目標を達成するといった楽しみがある運動種目である。

     (2)児童から見た運動の特性

     ハードル走では仲間と競い合ったり、自己の目指す記録を達成したりすることの楽しさや喜び、リズムよくハードルを飛び越える心地よさを味わうことができる運動である。しかし、ハードルの越し方、インターバルの走り方がうまくできないと楽しめない運動である。

    3.児童の実態(男子18名、女子17名 計35名)

     本学級は明るく元気があり、アンケ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。