【明星通信】情報リテラシーa WC1050 1・2単位セット

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資料紹介

明星通信、情報リテラシーa WC1050の合格レポートです。
課題内容  
 1単位目「インターネット社会になって便利に感じたことを述べよ。」
 2単位目「インターネット社会の光(良い点)と影(悪い点)について調べ、その影をなくすための解決策について述べよ。」
        
追伸 丸写しはせずにあくまで参考資料としてお使いください。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

【1単位目】
「インターネット社会になって便利に感じたことを述べよ。」
講評:分かりやすく、よくまとめられています。本レポートで書かれている通り、日々の生活の中において、情報化社会が如何に便利であるか色々と感じられたのではないかと思います。しかしその反面、如何に脅威であるかなどと言う面も忘れてはなりません。そして、忘れていけないことは、「人と人との係わり方を常に意識すること」を教えていくことも大事です。
 情報化社会・インターネット社会は非常に便利であることは周知の通りです。しかし便利な反面、影の部分もありますので、十分そのことを理解し、また考えながら、正しくそして楽しく情報機器を利用することが大事です。
本文:
 これから、インターネット社会になって便利に感じたことを以下に述べます。
 第1は、緊急・災害時であっても通信手段としてインターネットが機能する点です。私は、東日本大震災の時東京で生活をしていましたが、故郷は宮城県であったので震災による被害を家族等が直接受けました。まず、私が危惧したのは家族や親戚、友人の安否です。3月11日の東日本大震災の直後、固定電話や携帯電話が全く繋がら...

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