【現行】【明星大学】【PF3010】【確率論】合格レポート(1.2単位目)

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    資料紹介

    明星大学 教育学部 通信教育課程における、レポート課題です。1回で合格したレポートで
    1単位目「ベイズの定理をよくよく理解できています」
    2単位目「微分と積分の計算が正答です」
    等のコメント評価をいただいたものです。
    特に、途中の計算も省略せずに見やすく、理解しやすく書いているのが特徴です。
    皆様のお役に立てれば幸いです。
    そのまま書いて1発合格の資料です。

    課題
    1単位目
    同じ形をした3個の箱A,B,Cがある。箱Aの中には赤玉1個と青玉1個が入っている。箱Bのなかには赤玉1個と青玉3個、箱Cの中には赤玉2個と青玉3個が入っている。3つの箱の中から1つの箱を選び、選んだその箱から玉を1個無作為に取り出すとき、次の確立を求めよ。
    (1)取り出した玉が青玉である確率
    (2)取り出した玉が青玉であるとき、箱Aが選ばれた確率
    2単位目
    標準正規分布のモーメント母関数を計算し、3次モーメントと4次モーメントを求めよ。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    (ヒントはレポート記入不要です。)
    課 題 :
    同じ形をした3個の箱A,B,Cがある。箱Aの中には
    赤玉1個と青玉1個が入っている。箱Bのなかには赤玉
    っている。3つの箱の中から1つの箱を選び、選んだそ
    の箱から玉を1個無作為に取り出すとき、次の確立を求
    め よ 。
    (1)取り出した玉が青玉である確率
    (1) 箱 ABC そ れ ぞ れ 選 び だ さ れ る 割 合 P(A) 、 P(B) 、 P(C)
    は 、 そ れ ぞ れ 1/3 で あ る 。
    よ っ て 、
    すなわち、取り出した玉が青玉である確率は、
    P (A) × P (X|A) + P (B) × P (...

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