英文法_分冊2

閲覧数2,080
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    進行相について: 
    評価では、要点をシンプルにまとめたレポートだということでした。内容を把握するだけでもご自身で書きあげられる良いソースになると思います。ぜひ参考にしてください。

    タグ

    日大通信英文法

    代表キーワード

    英文法日本大学

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    0445 英文法:分冊2:進行相について
    Progressive Form: 進行形とは拡充系expanded formとも言い、be +現在分詞で進行中の動作を表す。原則として任意に動作の進行を中断・開始できる意思的動作を表す動作動詞にしか使われない。現在・過去・未来の基本時制と組み合わさって現在進行時制(現在進行形)、過去進行時制(過去進行形)、未来進行時制(未来進行形)がある。更に、完了形と組み合わさって現在完了進行時制(現在完了進行形)、過去完了進行形(過去完了進行形)、未来完了進行時制(未来完了進行形)に分けられる。その他、文法上の規則として動詞が進行形になり、名詞や動名詞、そして分子構文として機能する。以下にそれらの詳細を例とともに説明する。

    現在・過去・未来のある時の進行中の動作:※教科書P90(1)参照

    He is watching TV in the living room. (彼は居間でテレビを見ている)

    He was watching TV when I entered the living room. (居間に入って行くと、彼がテレビを見ていた。)

    H...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。