2009年度上期GK

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    資料紹介

    資料の原本内容

    テーマ選定
    ・ 現状の問題点を他にもあげて下さい。
    ・ また、次のテーマで取り上げたい問題について○を付けて下さい。(3個)
    ※4/7(火)までに集めたいと思います。次のGK会合は、4/8(水)16:30からの予定です。
    現在の問題点、次回のテーマで取り上げたいこと





      前々回のテーマ選定時で取り上げたこと。
    分析表、DB関係
    1 分析以外の人が見るとDBがわかりづらい。また、分析内でもDBが見づらく、
    入力ミスなどが起こりやすいのでわかりやすいDBを作る。
    2 Y2O3(微紛以外)のDB化。
    3 客先との特別な臨時の取り決めが、分析表作成担当者にまで連絡が来ない。
    (前回のテーマの続きで、今度は吉本課長関係をする)
    4 YCLなど液ものの表示が揃っていないので揃える。
    その他
    1 装置の多能工化。
    2 測定値のばらつきを少なくする。
    3 薬品、備品の管理。
    4 フッ化物の溶解に時間がかかる。
    前回のテーマ選定で取り上げた事
    1 希望納期の重要度がサンプルによって違う。(急いでいないのに翌日納期など)
    2 AAによる希土中のコモンメタル分析をICPへ移行できないか。
    3 保管サンプルの管理(目的のサンプルが見つからない)。
    4 各、標準試料のデータが担当者に聞かないとわからない。
    5 分析以外の人が見るとDBがわかりづらい。また、分析内でもDBが見づらく、
    入力ミスなどが起こりやすいのでわかりやすいDBを作る。
    6 客先との特別な臨時の取り決めが、分析表作成担当者にまで連絡が来ない。
    (前回のテーマの続きで、今度は吉本課長関係をする)
    7 フッ化物の溶解に時間がかかる。
    テーマ選定
    1 希望納期の重要度がサンプルによって違う。(急いでいないのに翌日納期など)
    2 AAによる希土中のコモンメタル分析をICPへ移行できないか。
    3 保管サンプルの管理(目的のサンプルが見つからない)。
    4 各、標準試料のデータが担当者に聞かないとわからない。
    5 分析以外の人が見るとDBがわかりづらい。また、分析内でもDBが見づらく、
    入力ミスなどが起こりやすいのでわかりやすいDBを作る。
    6 客先との特別な臨時の取り決めが、分析表作成担当者にまで連絡が来ない。
    (前回のテーマの続きで、今度は吉本課長関係をする)
    7 フッ化物の溶解に時間がかかる。
    次のテーマで取り上げたいものを3つ選んで投票して下さい。
     1位に3点、2位に2点、3位に1点を加点します。
    下記に記入後、切り取り線から切り取って投票して下さい。10/21まで。
    無記名で可。
    切り取り線
    1位:
    2位:
    3位:
    テーマ選定
    1 依頼者から再測定の場合ある。
    2 当日分析依頼での当日出荷の場合がある。
    3 AAによる希土中のコモンメタル分析をICPに移行出来ないか。
    4 フッ化物の溶解に時間がかかる。
    5 希望納期の重要度がサンプルによって違う。(急いでいないのに翌日納期など) 2票
    6 蛍光X線などを使用出来る人が休みの日に分析いらいがある。
    7 単体Ceメタルを、削ると引火した。
    8 SEM,ICP,蛍光X線の測定が特定の人しかできない。
    9 メタル関係の分析標準が現状の測定方法と合っていないものがある。
    10 YNLなど液ものの表示が揃っていないので揃える。
    11 標準試料の確保(ICP用)
    12 作業標準書の改訂
    13 レイオフで、誰か一人不在なので、その不在者がいなくても代わりの人が
    仕事が出来るようにする。(多能工化)
    14 分析依頼書(報告)書のファイルから、目的の依頼書を探すのが大変、
    見つからない時もある。(特に古いもの)
    15 記録用紙のBET、LoIなどの過去のデータの正式なファイル作っていない。
    16 装置の多能工化   2票
    17 各装置のメインテナンス担当、及びメインテナンスがあいまい。
    18 分析以外の人が見るとDBがわかりづらい。また、分析内でもDBが見ずらく、
    入力ミスなどが起こりやすいのでわかりやすいDBを作る。 2票
    テーマ選定
    前回の会合で意見が多かった次の4項目から選びたいと考えています。
    ※次のGK会合は、6/4(水)16:30からの予定です。
    1 Y2O3(微紛以外)のDB化。
    2 分析以外の人が見るとDBがわかりづらい。また、分析内でもDBが見づらく、
    入力ミスなどが起こりやすいのでわかりやすいDBを作る。
    3 客先との特別な臨時の取り決めの連絡が、分析表作成担当者にまで必ず来るようにする。
    4 YCLなど液ものの表示が揃っていないので揃える。
    テーマ:分析多能工化(SEN写真、EDXの習得)
    次の会合予定日は、5/20(水)です。
    現状把握に必要なデータを取りたいと思いますので、各自考えておいて下さい。5/19まで。
    現状把握
    現在、どのように、SEM、EDX依頼に対応しているか。
    現在の依頼に対しての問題点は何か。
    その他、現状把握に必要なデータがあればお願いします。
    テーマ:分析多能工化(SEM,EDX)
    現状把握
    ①現在どの様に、SEM,EDX依頼に対応しているか?
    ・EDXは、一人体制である。
    ・EDXは、山本しか対応できない為、山本が休みの場合は、対応できない。
    ・EDXは、レイオフで山本が休む事があるので、なるべくその日のうちに分析している。
    ・山本が休みの場合、EDXの依頼は納期を延ばしてもらっている。
    ・SEMは、主に藤本が対応している。山本、木村(習得中)も対応可。
    ②現在の依頼に対しての問題点は何か?
    ・EDXは、急ぎの依頼の時、山本が不在の場合は対応できない。
    ・SEM,EDXの依頼が多い、製品以外の物が多い。
    ・EDXの担当が一人しかいない。
    ・開発でEDXの測定が出来ない。(過去はしていた)
    ・EDX分析は時間がかかるので、急な工程、製品分析の依頼があると、人手がたりなくなる。
    ・EDX分析で時間を使い、他の分析ができなくなる。
    ・EDXは、手間と時間をとられて、他の分析とかけもちするのが難しい。
    ・山本が休みの場合、依頼者の納期に間に合わせる事ができない。
    ・習得する時間をつくれていない。
    ・手順書がない。
    ・SEMについては、製品の写真のみで良かったのでは?(技術課)
    ・事前の依頼の相談がない。
    ・開発も使用するので、装置が空いてない場合がある。
    ・SEM,EDXの使用頻度は、分析は少ないのにメンテナンスは分析でしている。
    ・液体窒素が足りない時がある。
    ・分析担当者以外の人が勝手に使用している。
    ・SEM写真は、どのような写真を撮ればいいのか、はっきり分らない部分がある(製品以外)
    ・製品以外は、データの受け渡し方法がはっきり決まっていない。
    ・EDXは、分析依頼の希望納期が短いものが多い。
    その他、現状把握に必要なデータは?
    ・SEM写真とEDX分析の一件にかかる時間の調査。
    ・SEMの件数と、EDXの件数を調査。
    ・直近の件数と、過去の件数の比較。
    重要度 緊急度 経済度 全員参加 実力発揮できるか 短時間で出来るか 総合評価
    ① 3年過ぎたものを工程に返却するルールがない。
    ② 保管する周辺環境が良くない(高温、低温、多湿)。保管場所が遠い、汚い。照明もない。ほこりが多い。
    ③ 缶の仕分けが不適切。数種類のサンプルを一つのペール缶で保管しているので汚染の恐れがある。
    ④ 管理する手順等がない。
    ⑤ 保管期限の表示等がわかりづらい。
    ⑥ 分析で管理する必要性があるか。担当者が明確でない。
    ⑦ 仕分けする時に、違う缶に入れる事がある。
    ⑧ 保管サンプルと分析サンプルの見分けがつかないものがあるので間違って返却してしまうおそれがある。
    ⑨ 分析室一時保管の中から探すのも大変。
    ⑩ サンプルをS棟の2階まで運ぶのが重労働。
    ⑪ 分析室で保管の時、他の品種とごちゃまぜにしているので汚染のおそれがある。
    ⑫ S棟の2階は放送が聞こえにくい。
    ⑬ 仕分けの時にどの缶に入れるか迷うものがある。(2係の製品など)
    ⑭ 分析依頼書に保管サンプル受取印はあるが、探しに行くと、なぜか無い。違う缶に入っていることもある。
    ◎3点 ○2点 △1点
    対策の立案
    現在の問題点を層別しました。それぞれ、どんな対策が考えられるか記入して下さい。
    ●、▲、■、★は重複しているものです。
    12/12(金)までにお願いします。
    ルール(作業手順書)作り こちらに記入して下さい。
    3年過ぎたものを工程に返却するルールがない。
    管理する手順等がない。
    ●仕分けする時に、違う缶に入れる事がある。
    ▲保管サンプルと分析サンプルの見分けがつかないものがあるので間違って返却してしまうおそれがある。
    ■仕分けの時にどの缶に入れるか迷うものがある。(2係の製品など)
    ★分析依頼書に保管サンプル受取印はあるが、探しに行くと、なぜか無い。違う缶に入っていることもある。
    場所、ペール缶の改善(分析室にペール缶を置くという案も含む)
    保管する周辺環境が良くない(高温、低温、多湿)。保管場所が遠い、汚い。照明もない。ほこりが多い。
    缶の仕分けが不適切。数種類のサンプルを一つのペール缶で保管しているので汚染の恐れがある。
    ●仕分けする時に、違う缶に入れる事がある。
    分析室一...

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