実施・結果・評価
看護診断 #1、抗がん剤治療の骨髄抑制により易感染状態であること、悪性リンパ腫により易感染状態であること、体重減少により低栄養の可能性があることに関連した感染リスク状態 1月20日 実施・結果 評 価 ・ 修 正 (10:10)
バイタル測定・状態観察
O-P:1~17
T-P:1、5、6
E-P:1~8、11
S:「少し疲れた。休みたい。」
「便は昨日でたからすっきりしてます。」
「イガイガはうがい薬で治りました。」
О:T:37.7℃、P;90回/分でリズム・強さ一定、不整脈なし、R;20回/分でリズム・深さ一定、努力呼吸なし、呼吸音は左右差なく、雑音なし、BP:102/52mmHg、SpО2;95%、顔色は良好、表情は疲れている様子あり、昨夜の熟眠感はあり、食欲あり、倦怠感あり、盗汗なし、腹部膨満感なし、2日つづけて排便あり、悪心、寒気、搔痒感、咽頭痛はなし、口内炎なし、扁桃炎なし、腸蝉動は聴取され、触診より便塊は触診されず、口渇、眠気なし、咳そう・喀痰はなし、頭痛なし、本日は化学療法day8日目。
(11:00)
環境整備
O-P:16、17
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