1600字レポートです。よろしければ参考にしてください。
<課題名>
自分の性格の「長所」「短所」をまとめなさい。また、その性格が社会福祉の職務にどのように活かせるのか、考察しなさい。
<評価> 45点(50点満点中)
<所見>「聴き上手」は社会福祉士として「大きな武器」になり得ます。そこの知識と技術が加われば、援助のひとつとして意図的に聴くという専門性を身につけることができるでしょう。ぜひ大切にしてください。 <引用・参考文献>
白澤 政和 (著), 石川 久展 (著), 福山 和女 (著),『社会福祉士相談援助演習』、中央法規、2009
自分の性格の長所は、物事に真面目に取り組む事が出来る所と、人の話をよく聴く所である。短所は論理的に物事を考えるのが苦手な所である。これらの性格が社会福祉士の職務にどのように活かせるか、考察したい。
まず、私は物事に真面目に取り組むことが出来る事が長所として挙げられる。この長所はケースワーク技法を身につけていくとき、地道に取り組めるのでプラスになると考えている。しかし、長所が短所、短所即長所と言うように、真面目さというのは視野が狭いという短所にもなりえる。
2つ目の長所として、人の話をよく聴く所をあげた...