「目的」
殺菌料の検出方法の習得と、食品に使われる殺菌料の現状ついて考えるため
「試料」
ちくわ(開封していないもの)
「試薬」
硫酸第二チタン溶液
「器具」
・ナイフ ・ まな板 ・ 駒込ピペット(10ml容、2ml容) ・ ゴムキャップ
・メスシリンダー(100ml容)
「実験方法」
試料をナイフで切り、新しい切り口に5%硫酸第二チタン水溶液1mlを速やかに滴下した。過酸化水素が存在すれば、黄色〜黄褐色を呈する。
「殺菌料の検出(ソルビン酸)」
「目的」
殺菌料の検出方法の習得と、食品に使われる殺菌料の現状ついて考えるため
「試料」
ちくわ(開封していないもの)
「試薬」
硫酸第二チタン溶液
「器具」
ナイフ ・ まな板 ・ 駒込ピペット(10ml容、2ml容) ・ ゴムキャップ
・ メスシリンダー(100ml容)
「実験方法」
試料をナイフで切り、新しい切り口に5%硫酸第二チタン水溶液1mlを速やかに滴下した。過酸化水素が存在すれば、黄色~黄褐色を呈する。
「結果」
変化なし
「考察」
殺菌量が存在する場合に黄色~黄褐色を呈するのは、過酸化水素と硫酸第二チタンが反応して、この色になる物質が現れるからで...