Ⅵ-4.イレウス患者の看護
患者氏名 ( 才) 計画立案日: 計画立案者: 評価予定日: 主治医: 受持看護師: 評価実施日: 看護目標
腹痛・腹部膨満が緩和し、嘔吐が消失する。
体液バランスが保たれ、随伴症状が消失する。
術後イレウスが起こらない。 #1腸管閉塞に関連した安楽の変調:腹痛、悪心・嘔吐、腹部膨満
目標:腹痛・腹部膨満が緩和し、嘔吐が消失す
る
#2水分および電解質の喪失に関連した体液量の不足
目標:体液バランスが保たれ、随伴症状が消失する
#3開腹手術に関連した合併症を起こす恐れ:術後イレウス
目標:術後...