Ⅰ-6 気胸患者の看護
患者氏名 ( 才) 計画立案日: 計画立案者: 評価予定日: 主治医: 受持看護師: 評価実施日: 看護目標
1.肺の再拡張が図れ、息苦しさが軽減する <問題点>
#1・呼吸パターンの不良、ガス交換の障害による息苦しさがある
目標:肺における換気の改善が図れ、安楽な呼吸ができる
(胸腔ドレーン挿入中)
#2・ドレーン挿入中により、感染や閉塞の恐れがある
目標:発熱がなく感染を起こさずドレナージがスムーズにできる
<対策>
O―1 VS、呼吸数、リズム、深さ、呼吸音、胸壁の拡張状態、息苦しさ、鼻翼呼吸、呼吸延長。胸の痛み.不快感、乾性咳...