社会・地歴科教育法第2回(A評価)

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    資料紹介

    [社会・地歴科教育法] 法政大 第2回 設題 A評価
    「中学校社会科の歴史、もしくは高等学校地歴科の日本史・世界史において、具体的な資料を用いた1 時限(50 分)の授業案を作成せよ。」

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    社会・地歴科教育法
    第 2 回 (1) 中 学 校 社 会 科 の 歴 史 、も し く は 高 等 学 校 地 歴 科 の 日 本 史・世 界 史 に お
    い て 、 具 体 的 な 資 料 を 用 い た 1 時 限 (50 分 )の 授 業 案 を 作 成 せ よ 。

    高校地歴科(日本史 A)学習指導案
    1.

    日時

    平 成 24 年 6 月 24 日 ( 金 )

    2.

    学年・クラス

    3.

    単元

    4.

    単元の目標

    高 2 普通科

    2限

    ○組

    明治維新と近代国家

    ①開国以後、明治維新を経て、近代日本が急速に形成された過程を、国際環境と
    関連づけて理解させる。
    ②文明開花などにみられる欧米文化の導入と明治政府による諸制度の改革にともなう
    社会・文化の変化に着目し、開国から江戸幕府の崩壊・新政府の樹立・諸改革の
    実施・内乱の終結までの我が国の近代国家形成の動きを理解させる。
    ③政府の富国強兵・殖産興業政策の下で進展した我が国の近代産業が産業革命を経て
    発展したことと、その中で国民生活が変化したことを関連づけて考察することがで
    きる。
    ④日清・日露戦争、条約改正...

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