Q0705国際政治学第1設題まとめ

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資料紹介

テキストの必要箇所を箇条書きにまとめました。かなり広めにまとめています。
私はこれを作成してから不要箇所を削り、文にし、順序を変え、レポートを作成していきました。
結果はA評価でした。(2013年5月提出)
テキスト中の太字事項は太字または太字+下線にしています。
レポート作成の参考・ベースにどうぞ。

資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

Q0705国際政治学;第1設題まとめプリント

テキストの必要箇所を箇条書きにまとめました。かなり広めにまとめています。

私はこれを作成してから不要箇所を削り、文にし、順序を変え、レポートを作成していきました。

結果はA評価でした。

テキスト中の太字事項は太字または太字+下線にしています。

レポート作成の参考にどうぞ。
テキスト;『国際政治経済学・入門 第3版』野林 健・大芝 亮・納家 政嗣・山田 敦・長尾悟 著/有斐閣/2007
第1設題;国際政治経済学の理論(リアリズム・リベラリズム・マルキシズム・コンストラクティヴィズム)について説明しなさい。
理論的枠組み

国際関係における「政治と経済の相互作用」の分析と解決策の検討

  どんなアクター(行為主体)に焦点を当て、どのような角度から見ていくか

   アプローチ3つ

    ①リアリズムの見方(重商主義モデル、覇権安定論など)

    ②リベラリズムの見方(機能主義、新機能主義、国際的相互依存論、国際レジーム(体制)論、デモク

ラティック・ピース論、グローバル・カヴァナンス論など)

    ③マルキシズムの見方...

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