放射線計測

閲覧数2,905
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 15ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    東京理科大学一部物理学科の実験3の放射線計測のレポートです。GM管の簡単な原理から統計処理の方法、誤差の出し方、2線源法、β線の最大エネルギー、立体角を用いた放射能の推定等。
    成績はAでした。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    GM
    2013 1 3
    1 目的 1
    2 GM 計数管の動作原理と計数の統計 2
    2.2印加電圧と計数率の関係・プラトー................................2
    2.3分解時間の測定:2線源法.....................................4
    2.4計数の統計.............................................6
    3 β線の最大エネルギー 9
    3.1β線の最大エネルギーの測定方法.................................9
    3.3
    90Sr-
    3.4
    3.5放射能の推定............................................15
    4 まとめ 15
    1
    最も簡単な放射線計数管のひとつである GM 計数管の動作原理およびその特性を学ぶ.また,それを通し
    て計数の統計と誤差について学ぶ.また,β線の最大エネルギーを求め Featherの方法を修得し,放射平衡等
    についても学ぶ.また,放射能の推定も行う.
    1
    2...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。